【S&W M40: The 節約 Centennial】 2inch HW ブルーイング・モデル (タナカ/タナカワークス/TANAKA)
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当オークションをご覧いただきありがとうございます。どうぞ最後までお読みいただきますよう、お願い申し上げます。 ☆☆☆はじめに☆☆☆当商品は金属製ではなくHW樹脂(=熱硬化性樹脂ではない特殊なプラスチック)製のモデルガンです。『金属性弾丸』を発射する機能や強度はありません。プラスチック製BB弾も発射は能です。SPG刻印は画像7でご確認ください。 ☆☆☆ 商品名 ☆☆☆ タナカワークス製 【S&W M40: The Centennial】 2inch HW モデルガンです。 C-Tec製の38Specialフルサイズ・ダミーカートリッジを装填してみました(画像5)。弾頭部分を外すことで装填が可能です。 オリジナルのM40は1952年にS&W社創立100年を記念して【Centennial(百年祭)】の名称で発表され、1957年にモデルナンバー40を与えられて1974年まで生産されました。生産数はM42(Centennial Airweight)と合わせて40,000丁ほどと伝えられています。1974年以降は長らく生産が途絶えていたCentennialですが、2023年の現在は材質や口径(38Special, 357Magnum)、銃身長の異なるさまざまなヴァリエーションが生産されています。セルフディフェンスの要素の強いモデルですが、かの国では自衛のためにやむなく発砲した際に、ハンマーをコックしたシングルアクション・モードだったことが判明すると問題になるケースがある(=ダブルアクションリボルバーの場合)とも伝え聞いています。生産が再開された背景には、そのような事情もあるのかもしれません。 話がそれましたが、当商品は現行のモデルナンバー3けたシリーズではむろんなく、1974年に生産が終了したM40が元になっています。 ☆☆☆ 表面仕上げ ☆☆☆当商品はHW樹脂の表面にブルーイングが施されています。全体のコンディションは、『Standard Catalog of Smith & Wesson』の分類に従えば『【EXCELLENT】』(注)といったところでしょうか。【AS NEW IN BOX】(ANIB)のように一点の曇りもないとまではいきませんが、部分的な染めムラ(=金属光沢が退色した部分)も目立たず、フレーム内部や薬室などを除いて外観から確認できるすみずみまでブライトブルー・フィニッシュが施されています。なお、亜鉛合金製パーツは別途仕上げがされており、HW樹脂とは色調が異なっています。 ☆☆☆ 追加加工 ☆☆☆当商品は、表面仕上げされていることを除けばメーカーデフォルトの状態ですが、希望に応じて画像8のような追加加工をお受けします。この加工により、フルサイズ・ダミーカートリッジが弾頭部分を外すことなく装填可能になります。割り増し料金は不要です。希望の有無を落札後に取り引きメッセージからお知らせください。ただし、希望される場合は仕上げも含めて1~2日かかりますのでその分発送が遅れることをご承知おきください。 ☆☆☆ 出品商品 ☆☆☆出品商品はグリップアダプターを装着した本体と付属のカートリッジ(ともに未発火)、取り扱い説明書、元箱となります。ダミーカートリッジは付属しません。 説明は以上です。疑問な点がありましたら、何なりとご質問ください。そして、ご落札のあかつきには24時間以内のご連絡をお願いします。入金は『かんたん決済』の支払い期限内にしていただければ大丈夫です。円滑な取り引きにご協力くださいますようお願い申し上げます。
(注)『Standard Catalog of Smith & Wesson』には【EXCELLENT】について以下のような記述があります。【EXCELLENT】(EXC) : All original parts and configration. For modern guns, nearly new condition, with only slight finish wear at muzzle or sharp edges. ERA: Post-1945/BLUED:98%(後略) 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
☆☆☆はじめに☆☆☆当商品は金属製ではなくHW樹脂(=熱硬化性樹脂ではない特殊なプラスチック)製のモデルガンです。『金属性弾丸』を発射する機能や強度はありません。プラスチック製BB弾も発射は能です。SPG刻印は画像7でご確認ください。
☆☆☆ 商品名 ☆☆☆ タナカワークス製 【S&W M40: The Centennial】 2inch HW モデルガンです。 C-Tec製の38Specialフルサイズ・ダミーカートリッジを装填してみました(画像5)。弾頭部分を外すことで装填が可能です。
オリジナルのM40は1952年にS&W社創立100年を記念して【Centennial(百年祭)】の名称で発表され、1957年にモデルナンバー40を与えられて1974年まで生産されました。生産数はM42(Centennial Airweight)と合わせて40,000丁ほどと伝えられています。1974年以降は長らく生産が途絶えていたCentennialですが、2023年の現在は材質や口径(38Special, 357Magnum)、銃身長の異なるさまざまなヴァリエーションが生産されています。セルフディフェンスの要素の強いモデルですが、かの国では自衛のためにやむなく発砲した際に、ハンマーをコックしたシングルアクション・モードだったことが判明すると問題になるケースがある(=ダブルアクションリボルバーの場合)とも伝え聞いています。生産が再開された背景には、そのような事情もあるのかもしれません。
話がそれましたが、当商品は現行のモデルナンバー3けたシリーズではむろんなく、1974年に生産が終了したM40が元になっています。
☆☆☆ 表面仕上げ ☆☆☆当商品はHW樹脂の表面にブルーイングが施されています。全体のコンディションは、『Standard Catalog of Smith & Wesson』の分類に従えば『【EXCELLENT】』(注)といったところでしょうか。【AS NEW IN BOX】(ANIB)のように一点の曇りもないとまではいきませんが、部分的な染めムラ(=金属光沢が退色した部分)も目立たず、フレーム内部や薬室などを除いて外観から確認できるすみずみまでブライトブルー・フィニッシュが施されています。なお、亜鉛合金製パーツは別途仕上げがされており、HW樹脂とは色調が異なっています。
☆☆☆ 追加加工 ☆☆☆当商品は、表面仕上げされていることを除けばメーカーデフォルトの状態ですが、希望に応じて画像8のような追加加工をお受けします。この加工により、フルサイズ・ダミーカートリッジが弾頭部分を外すことなく装填可能になります。割り増し料金は不要です。希望の有無を落札後に取り引きメッセージからお知らせください。ただし、希望される場合は仕上げも含めて1~2日かかりますのでその分発送が遅れることをご承知おきください。
☆☆☆ 出品商品 ☆☆☆出品商品はグリップアダプターを装着した本体と付属のカートリッジ(ともに未発火)、取り扱い説明書、元箱となります。ダミーカートリッジは付属しません。
説明は以上です。疑問な点がありましたら、何なりとご質問ください。そして、ご落札のあかつきには24時間以内のご連絡をお願いします。入金は『かんたん決済』の支払い期限内にしていただければ大丈夫です。円滑な取り引きにご協力くださいますようお願い申し上げます。
(注)『Standard Catalog of Smith & Wesson』には【EXCELLENT】について以下のような記述があります。【EXCELLENT】(EXC) : All original parts and configration. For modern guns, nearly new condition, with only slight finish wear at muzzle or sharp edges. ERA: Post-1945/BLUED:98%(後略)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。